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2010/06/06 22:59 (Sun)
今夜の神盤「Pantera/Cowboys From Hell」
今夜の神盤…やっぱりPanteraは避けて通れません!

カウボーイズ・フロム・ヘルカウボーイズ・フロム・ヘル
(1997/12/15)
パンテラ

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でも選んだのは、メジャーデビュー作となるコレ!
誰もが選ぶ彼らの最高傑作「Vulgar Display of Power」(邦題:俗悪)ではなく、あえて「Cowboys From Hell」
を選んでしまう捻くれものです(;´Д`)

何故ならば…これが一番好きだからに決まってます。

もちろん「Vulgar Display of Power」が、完成度完璧な一部の隙もない重装甲サウンドであることには私も異論の余地はありません。当たり前です。

一方の「Cowboys From Hell」はというと、その名作「Vulgar Display of Power」を作る準備段階として、これまでのミーハーなグラムロック的アプローチの時代を闇に葬るため、そして自分たちでも予想だにしていなかったであろうGroove Metalの礎を築くため…そういった全ての要素が見事なタイミングで整うという、奇跡としか言いようのない時代の必然で求められた傑作だと思うのです。

「Vulgar Display of Power」への試金石…という見方もできるため、一般的に評価は低くなってしまうのは致し方ないのかもしれませんが、Darrellの孤高のギターサウンドはこのアルバムで既に完成しています、絶対!
それはVinnie兄ちゃんのドラムサウンドも同じです。

前作にあたる「Power Metal」で、スラッシュメタル的アプローチへの移行を垣間見せてはいるものの、インディー制作の悲しさか、サウンドプロダクションが非常に薄っぺらく、とても成功したとは言いがたい作品に終わってます。
(Darrellのギターサウンドは、ほぼ完成の域に至っていますが…)
彼らがこの4作目までをディスコグラフィーから外しているのも、無理からぬところです。

そんな彼らが全ての「無駄」をそぎ落とし、完成させた本物のPanteraとしての姿!

M1の表題曲から、完全に迷いが消え去っています。
前作から変化を見せつつあったものの、独自のヴォーカルスタイルを完全なものとしたPhil。
Grooveと呼ぶには余りに凶暴なリズムを聴かせてくれるVinnieとRex。
そして、ギターサウンドを確立させ、自信満々なプレイで縦横無尽に暴れまくるDarrell。



もう~こんなにカッチョいいサウンドは、ちょっとやそっとでお目に(お耳に?)かかれるものではないですよ!

M2「Primal Concrete Sledge」のあまりにも重く、しかし疾走感溢れる音の洪水!
M3「Psycho Holiday」の胃にくる(?)重いグルーヴ感!
M4「Heresy」も、またまた重い疾走感というPanteraにしか出せないサウンド!
ここまでで、正直疲れきってしまいます…もちろん心地よい疲れではあるのですが。

M5「Cemetery Gates」で、ちょっとバラードちっくな出だしで緩急をつけたかと思いきや、やっぱりクソ重いグルーヴ感丸出しのサウンドに変化。
結局これも音の洪水やん!

で、それ以降もまったくスピード感を緩めず、クッソ重いグルーヴで一気に駆け抜ける!
M6「Domination」の後半なんか、次作の「This Love」の習作みたいで超重いし。
…まぁ、M7「Shattered」は若干あか抜けてなくて、前作の匂いがプンプンしちゃいますが(;´Д`)
でもM8「Clash With Reality」で、再び軌道修正。無機質でクソ重い疾走感の復活!
M9「Medicine Man」のリフの恐ろしいまでのタイム感!
M10「Message In Blood」の複雑なリフには鼻血出そうになるし!
M11「The Sleep」では、アコギなイントロを聴かせて、ちょっとひと休み?と思いきや、やっぱりPhilの唄が入ればクソ重くなるし!
ラストを飾るM12「The Art Of Shredding」で、またまた鼻血ブーな変態リフを聴かせてくれる!

まぁ、おそらくアルバム後半の楽曲のクオリティが、まだまだ未完成であることは、世間でよく言われていること。
これが完璧名盤「Vulgar Display of Power」との如実な差になっているのかな、とは思います。

でも、このアルバムがあったから、次作「Vulgar Display of Power」を制作できたわけで、やっぱり私的には「Cowboys From Hell」が全ての始まりであったのだと思うわけです。

クッソ重い疾走感と無機質なギターサウンド!
いやぁ~何度聴いても、鳥肌がたちまっせ~!
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…もう緑湾ってタイトルはやめようかなと思いながらも、既に替える時期を逸してしまった感じがします。
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