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2006/07/22 04:34 (Sat)
「愛しのサガジ」
愛しのサガジ 愛しのサガジ
ハ・ジウォン (2006/07/21)
ジェネオン エンタテインメント
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はい、予約してまで見たかった「愛しのサガジ」が今日到着!早速観ました。

作品は所詮B級ですが、ジウォン嬖人のオレにはこれまた最強!の映画でした。

とにかく前半と後半の展開が極端に違う。
ドタバタコメディとラブロマンスが混在した作品。
で、さすがにそれは無理があるなぁ…と言わざるを得ないのですが…。

しかし、その全然違う前半と後半で、ジウォン自身も全く別人といえるくらい、美しく変わっていきます。

では、いつも通り簡単なストーリーを。



愛しのサガジ何の取り得もない普通の女子高生ハヨン(ハ・ジウォン)。
百日記念日に恋人にふられ、むしゃくしゃした彼女が蹴った空き缶は、あろうことか高級車を乗り回す大学生ヒョンジュン(キム・ジェウォン)にヒット!
哀れヒョンジュンの車は、そのまま壁に激突してしまう。

修理代として300万ウォンを請求されるハヨンだが、もちろん女子高生の彼女にそんな金は無し。
一旦は逃げ切るものの、落としてしまった学生証で身元はバレ、遂にヒョンジュンは校門の前でハヨンを待ち伏せることに。

観念したハヨンは、1日3万ウォンの「奴隷契約」を結ばされてしまう。300万ウォンまでは100日。
それからのハヨンには、学校だろうが家だろうが、ひっきりなしにヒョンジュンからの呼び出しの電話が…。

愛しのサガジ車の修理代が、本当はせいぜい2万ウォンと知ったハヨンは、ヒョンジュンに逆襲を仕掛けるも、結局彼のほうが一枚上手。
何と、勉強のできないハヨンの家庭教師として、彼女の家にヒョンジュンがやってくるのだ。

やがて夏休み。ヒョンジュンはハヨンを誘って束の間のバカンスに。
ここで二人の気持ちは、急接近となるのだが…。



この辺りでやめておきます(≧ω≦)

とにかく前半のジウォンは全くキレイぢゃない!
もう、どれくらい不細工な顔のレパートリー持ってんの?ってくらい変な顔全開です…(;´Д`)

で、全身を使ってのバカ演技。
セーラームーンのシーンは、それだけでトホホ…。
ここまで不細工にできるのも、ハ・ジウォンだからこそと、えこ贔屓しときます!(*´∀`*)

愛しのサガジところが終盤は、打って変わって美人系ジウォンに変わっていきます。
これこそ恋する女はキレイになるって様を見せ付けられた感じです。
ここまでキレイに変われるのも、ハ・ジウォンだからこそと、再びえこ贔屓しときます!(*´∀`*)

特に、最後のキスシーンはとってもキレイです。
相手がキム・ジェウォンってのが、少し納得できませんが…(TДT)

ただし!厳しく書けば、余りにもヒョンジュンの心変わりが説明不足なことは否めない。
それと、ハヨンの許を去ったのは、受験勉強に集中させるためだったってのはわかりますが、それも結構唐突な感が…。
ま、このひねくれた愛情表現があるからこそサガジなんですけどネ。


もう一つマイナス査定ポイントを。
この映画…っていうか、韓国コメディには必ず付きものなんですが、汚い!
冒頭からいきなり、ジウォンの口に………自主規制させていただきます。
このシーンだけで、もう観る気が失せても仕方ないなぁ。
「色即是空(セックス・イズ・ゼロ)」も酷かったけど、これは更に5割増くらい汚い…(;´Д`)
何で、わざわざこんな演出にするのかなぁ?これも文化の違いなんでしょうか…。

特典映像のメイキングは、特にご注意ください。
観てて、本気で吐きそうになりましたから…。


気を取り直して…さすがにセーラー服は無理があるものの(?)、ここまではじけたジウォンssiが観れるのは、この映画だけ。
何故か日本ではキム・ジェウォンの名前が先にきてますが、とんでもないことでございます。
間違いなくハ・ジウォン主演の映画ですから!

しかし「茶母」の次にコレって…。
本当に懐の深すぎる女優ですワ。
キム・ハヌルでもここまではやらんやろうなぁ。
※特典映像の中に、以前itoh5588様から情報をいただいていた、本国劇場予告が収録されてて、いきなりジウォンssi自身が「茶母」のセルフパロディをやってます。
「アップニャ?」で大笑いしてください!

お薦め度:★★★(映画としてはこんなもの…過大評価はいけません)
ハ・ジウォン的評価:★★★★(1本で二度おいしい!)
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2006/07/05 16:53 (Wed)
「マイ・リトル・ブライド」
マイ・リトル・ブライド マイ・リトル・ブライド
ムン・グニョン キム・レウォン (2006/01/27)
エスピーオー
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久しぶりの映画レビューです。

今、一番おもしろいドラマ「宮」が祖父たちの勝手な約束で結婚させられるって設定…で、この映画を思い出した次第。

では、ネタばれあらすじを…。



余命幾許もない(…て芝居だったんですが)祖父の最期の願いは、自分の孫・ポウン(ムン・グニョン【문근영】)と、亡くなった友の孫・サンミン(キム・レウォン【김래원】)の結婚。
おかげで高校1年生のポウンは、女好き大学生のサンミンと愛のない結婚を強いられることに…。
ポウンの本命は野球部のエース・チョンウ。新婚旅行から逃げ出したポウンは、自分が人妻だということも忘れてチョンウと見事に恋人に!

サンミンは教育実習で、なんとポウンの高校に赴任することとなってしまった。2人が夫婦であることを知っているのは校長先生とポウンの親友・ヘウォンだけ。
オールドミスのキム先生に狙われて、散々な実習生活を送るサンミン。

マイ・リトル・ブライド2人の秘密を知ってしまったキム先生の意地悪で、文化祭会場の背景画を一人で描かされることになってしまったポウン。手伝ってくれたヘウォンから「チョンウ先輩じゃなく、本当はサンミンさんを好きなんでしょう?」と言われ動揺する。
サンミンの初恋の相手…「軍役に就いていたとき、唯一訪ねて来てくれた女の子」が自分であることに気付いたポウンは、サンミンがこっそり徹夜で背景画を描いていたことを知って本当に愛しているのは彼であることを確信する。

文化祭当日、ポンウはチョンウに別れを告げ、紙切れだけの夫婦から本当の夫婦になるのであった。




ムン・グニョン誤解を恐れずに書くと、ムン・グニョンのためのアイドル映画です。
韓国では「国民の妹」と呼ばれるほどの人気女優。
とにかくムン・グニョンの魅力満載といったところでしょうか。

相手役がキム・レウォンなんで、日本ではどちらかというと「彼の映画」って印象が強いかも。
…キム・レウォンは「人生は美しい」の田舎くさいチェミンしか観てなかったのですが、確かに人気があるのも頷ける。

しかし、間違いなくこの映画はムン・グニョンの映画です。

設定が本当に「宮」とまんま同じ(皇太子妃にはなりませんが…)のラブコメディですが、共演者がベテラン揃いでしっかりとしたドラマとなっており、とにかく2時間飽きさせず観ることができました。
単純明快なハッピーエンドに思わず泣いてしまった…・゚・(ノД`)・゚・
いやぁ~マヂでおもしろかったです。

意外といっては失礼ですが…お薦めですワ

お薦め度:★★★★(さすがに満点はつけすぎだと思うんで…ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ)

2006/06/07 21:10 (Wed)
「私の頭の中の消しゴム」
私の頭の中の消しゴム 私の頭の中の消しゴム
チョン・ウソン ソン・イェジン (2006/03/10)
ジェネオン エンタテインメント
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久しぶりに映画を見る時間ができたので、「たまってるリスト」の中から今日はコレをチョイス。
もう、いろんなブログで散々レビューされてるでしょうから今さらなんですが、結論としてはやっぱり外すことはできないってことになりました。

最近の韓国映画では、一般的にも超有名な作品。
レンタルでも大人気で、ウィッシュリストに入れてから2ヶ月待たされました(´・ω・`)
やっと観ることができました。どれくらい泣けるのか?って興味もありましたが…完全号泣しました…(T▽T)
それも声を上げて…・゚・(ノД`)・゚・


今さらストーリーだの何だのは不要でしょうが、一応簡単に…
建設会社の社長令嬢のスジン(ソン・イェジン)。不倫相手に捨てられてた悲しみが癒える間もなく、彼女は恋に落ちる。
相手は父親の会社で現場監督をするチョルス(チョン・ウソン)。
最初は父に反対されるものの、やがて2人は結婚。幸せな新婚生活を送る。
ところがスジンは、最近物忘れがひどくなった。元々チョルスに出会ったのも、コンビニで買ったコーラをレジに忘れて取りに戻った時に、たまたま居合わせたチョルスのコーラを自分のだと勘違いして奪ったのが原因であった。
家に帰る道まで忘れてしまうこともあり、不安に思って診断を受けるスジン。
診断結果は「アルツハイマー病」。やがては、家族も愛する人も、自分のことさえも忘れてしまうと医師から告げられる。しかも治すことはできない。いつか無くなる記憶に怯えるだけのスジン。
チョルスに真実を話せなかったスジンだが、彼も病気のことを知ってしまう。
「私の頭の中に消しゴムがあるの…」
チョルスはそんなスジンでも離さないことを誓うが、記憶が無くなっていく進行は止まらない。
チョルスを見つめながら、昔の不倫相手の名を呼び「愛してる」と話すまでに、スジンの病状は進行してしまっていた。
スジンに一瞬記憶が戻ったとき、そんな自分がいかにチョルスを傷つけているかと思いつめ、遂には手紙を残して姿を消してしまう。

…チョルスは、スジンに最後の忘れ物を届けるため、彼女を探し求める…




何だかんだと、結構なストーリー解説になってしまった。
これを書きながら、もう一度見直している最中にも涙が止まりません。

「記憶を失っていく妻」と「その妻を愛し続ける夫」の物語
たった2時間、たったこれだけの話ですが、絶対にハッピーエンドがありえないことがわかっているだけに、エンディングに向けて悲しさがどんどん加速していきます。


「私は、チョルス…あなただけを愛してます。」
「記憶が消えるのが怖い。」
「愛してる。ごめんなさい。記憶は失われるけど、あなたは私の体に息づいている。たとえ記憶が消えても、私の中のあなたは消えないわ。」
「一度も『愛してる』と言ってくれなかったけど、私を愛してることはわかってる。」

スジンが残した手紙を読むチョルス。
このクライマックスで、涙は止まらなくなります。

彼女に一度も愛していると言ってなかったチョルス。
既に彼のことさえ忘れてしまったスジンが、一瞬だけ記憶を取り戻した時にやっと言えた「サランヘヨ」。
その言葉で映画は終わります…。



個人的には、今までで一番泣いた韓国映画となりました。
「不治の病」という王道モノではありますが、愛する人が死ぬわけではない。
しかし存在はするのに存在しなくなる…この世からいなくなるのは記憶だけということが、余計に悲しみを倍増してしまいます。

「ラブストーリー」とこの映画が、今のところ最高にお薦めできる恋愛映画です。
奇しくも、どちらも主演はソン・イェジンです。
さすがは「新・涙の女王」というべきか。

ソン・イェジン…ホントに美人です。
あの大きな瞳からこぼれる涙…儚げな役を演じれば、韓国女優随一と認定します!

チョン・ウソン…イヤミなくらいに男前です。同性からみても、素直に認めます。
こんな美男美女の夫婦があるか!と怒りたくもなりますが…。
しかし最後までクールでありつづけた彼が、手紙を読むシーン。涙を止めることができず、その手紙を胸に「ウジナァ」と泣く…これを泣けずして、何で泣けばいいのですか!


「日本のドラマのリメイクだろ?」とか「韓国モノはちょっと…」とか「お涙頂戴はどうも…」とか…つべこべ言わずに観なさい!
これだけ人気作なのには理由があります。

業務連絡…ただし、職場で観てはいけません!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
もしオレが涙ぐんでたら、きっと思い出してしまってるんです。
だから流さないでネ…(;´Д`)

最後に…ソン・イェジンの同僚役で、最近「気になる」ヒョン・ヨンが出てました。ラッキー!


お薦め度:★★★★★(やっぱり満点ですワ(≧ω≦)…)

2006/05/25 07:14 (Thu)
「僕の彼女を知らないとスパイ」
僕の彼女を知らないとスパイ 僕の彼女を知らないとスパイ
キム・ジョンファ (2005/12/23)
アムモ
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映画としてはB級ラブコメです。
ストーリーも設定も大したこたぁ、ありません(;´Д`)

しかぁし!キム・ジョンファ&ナム・サンミの2人の美人が凌ぎを削る、ある種素晴らしい映画です。

ハンバーガーショップで働く美しいヒジョン(キム・ジョンファ)は、実は北のスパイ。ヒジョンに一目惚れした浪人生のゴボン(コン・ユ)は彼女の写真をネット上に公開してしまう。
その美しさで瞬く間にネットアイドルとなてしまったヒジョン。しかしスパイの彼女の顔写真が公開されてしまうなど以ての外。
ヒジョンは写真の削除を条件にゴボンとデートすることとなるが…。
果たして、ゴボンの想いはヒジョンに届くのか?


いつも通りの手抜きストーリーですΣ(゚д゚lll)

キム・ジョンファま、深く考えずに単なるアイドル女優映画と割りきって鑑賞するのがいいでしょう。
主演のキム・ジョンファが美しく撮られている。それだけで十分です。
個人的には、キム・ジョンファはキツめの目なので苦手な顔と思ってたのですが、この映画の彼女は手放しにキレイと言えます。

で、この映画のタイトル(原題は「彼女を知らないとスパイ」)は何のことかというと…
こんな美人を知らないお前は北のスパイだ!ってことです。

スパイ役なので、そこそこのアクションシーンありですが、まぁそんなことはこの映画に関しては不要です。


ナム・サンミそして個人的におススメが、ヒジョンの同僚ジナを演じるナム・サンミ。
「彼女を信じないでください」で、カン・ドンウォンの彼女を演じてた女優です。

この映画のヒジョンの設定であるハンバーガーショップで働く素人が、インターネットで「最高の美人」(映画の中では「エンジェル」と呼ばれてます…)として人気になるってのが、実はナム・サンミ自身の実話。
そんなサクセスストーリーを映画の設定に組み込んだのでしょう。

で、映画の中でのナム・サンミは汚れ…(;´Д`)
髪型もイケてませんし、ヒジョンにエンジェルの座を奪われて根性ババやし、おまけにヒジョンに顔面を殴られて鼻血は出すワ、鼻に詰め込んだティッシュを飛ばすワ…(;´Д`)

しかし美人であることに変わりはない!
ということで、気になる女優です。


とにかく映画の中身を期待してはいけません。
何より安物フィルムなのか、2003年製作の映画とはとても思えない最悪画質…・゚・(ノД`)・゚・
ボゴン役のコン・ユも、決してイケてる俳優ではありませんので、全く話題にもならないでしょうネ。
(彼は「同い年の家庭教師」で、クォン・サンウにボコボコにされる番長役でした…番長って(;´Д`)…

最後はラブコメお約束のホロッを狙ってるんでしょうが、全てにおいてチープな作りなので泣くに泣けません…(T▽T)

ま、映画としては可もなく不可もなく…劇場に足を運ぶほどの映画でないことは確か!
しかぁし!しつこいようですが、キム・ジョンファ&ナム・サンミの2大美人を拝めるという点は、大きく評価できます。

何よりも、こんな映画を買い取って日本版DVDを出したアムモ(聞いた事ないメーカーやし…)は偉いゾ!
ある意味、奇蹟の映画といえるでしょうネ(≧ω≦)

酷評しているようですが(…酷評してるし)、中々楽しめた映画ではあります。

お薦め度:★★☆(女優が別だったら2つ星でしょう…)

2006/05/21 06:54 (Sun)
「彼女を信じないでください」
コレはオモシロいです!
「同い年の家庭教師」に続いて観るキム・ハヌルのラブコメ物ですが、とにかく彼女のコメディ映画にハズレなしと断言します!

詐欺師のヨンジュ(キム・ハヌル)は、仮釈放の身。姉の結婚式に向かう列車で、偶然乗り合わせたヒチョル(カン・ドンウォン)がスられた指輪を取り戻してあげたはいいけど、彼の家族に「婚約者」と間違えられることに。
騙すつもりはなかったヨンジュだが、生来の口達者の性格が災い。そのままヒチョルの家に居座ることに…。
一方ヒチョルは完全に被害者なのだが、「結婚前の娘に妊娠までさせて、どうするつもりだ!」と立場なし。
やがてニセの恋人だった2人の気持ちに変化が…


といった感じのストーリーです。

とにかく流れるように引き込まれてしまいます。
基本コメディなので、色々と笑いどころ満載。マヂで大笑いしていまいました(≧ω≦)

キム・ハヌルの映画は2本目ですが、とにかくよく動く表情が抜群!
ちょっと顔デカいけど…(;´Д`)
元詐欺師の設定なので、その涙で皆を騙しまくります。

何よりカン・ドンウォン。
彼の映画は「デュエリスト」しか見たことなかったので、あの男が見ても美しいと思える彼が、こんな間抜けな役を演じているのにビックリしました。
とにかくアボジィに殴られまくり(;´Д`)
で、唐辛子を涙流しながら食いまくる!
「こんな役もこなしてしまうんや」と素直に感動。


伏線も上手くできている映画で、最初にヒチョルの住む街に訪れた際の、オバはん達のダラダラ話が「なるほど!」と思うシーンで生きてきます。

何よりも、2人のウソの出会いの話がラストシーンで再現されるなんて…やられました(≧ω≦)

後半ではラブコメ映画のパターンながらマヂで泣いてしまった…・゚・(ノД`)・゚・
やっぱりキム・ハヌルは凄い女優です。

彼女と共演した俳優が次々と人気モノになるので、韓国では「ミダスの手」と呼ばれているそうですが、彼女自身の実力が映画を引き締め、その結果共演者が引き立つのでは?と勝手に思ってます。

※【ミダスの手】:触れる物全てを金に変えたいと望んだミダス王は、ディオニュソスによってその望みを叶え、彼が触れる物はすべて金に変わるようになった、というギリシャ神話。

ナム・サンミところで、ヒチョルの本当の婚約者チェウンを演じるナム・サンミ。
こちらはマジで美人です。
(キム・ハヌルは美人というより「愛嬌のある顔」ですから…デカいし)

何でも、ロッテリアでバイトしていたところ、余りに美人なんでネット上で有名になり、そのまま芸能界デビューを果たしたという経歴の持ち主。
気になるリストに入っていたのですが、やっと観ることができました。
しつこいけどホントに美人です。


韓国映画に抵抗ない人なら、絶対におススメします。
爆笑ぢゃなくって、程好い笑いと心温まるハッピーエンドが観たいなら、この映画は外せません!

お薦め度:★★★★☆

2006/05/20 12:22 (Sat)
「オールド・ボーイ」
すごいワ、パク・チャヌクって感じ。

この前、パク・チャヌク監督の「復讐3部作」の1作目「復讐者に憐れみを」を観て、スッゲぇ~(;´Д`)と単純に思いましたが、やっぱりこの映画もスッゲぇパワーのある作品でした。

別に映画好きでもなく、偉そうなウンチクは言えませんが、韓国映画にはハマってて、日本映画を観ない理由…明らかに日本映画が勝ち目のない、凄い作品を作ってるからであると確信しました(単にハ・ジウォンとシム・ウナ目当てがきっかけでしたが…)

映画の話からズレたので、軌道修正。

突然15年間も監禁され、妻も娘の失った男の復讐劇。その結末は…

この先は、ちょいちょいネタばれなんで、観てない人は読まないで(≧ω≦)

いや、とんでもない結末を用意したものです。
前作「復讐者に憐れみを」では2人の男の復讐劇を同時進行させたパク・チャヌクですが、今度は1人の男(オ・デス)の復讐が、その標的の男(イ・ウジン)の復讐も完結させてしまうという、恐るべき結末。

結構「胸くそ悪い映画」と叩かれているみたいですが、ダブルの近親相姦という生々しい結末を用意できるのも、今の韓国映画の懐の深さでしょう。

「15年も監禁した理由が、そんな些細なこと?」…いや、そんな些細なことで監禁しちゃうからこそ、この映画は凄いと思うのですが…。
そして15年監禁することによって、テスへの精神的復讐、姉への贖罪、そしてそんな自分自身への復讐も成し遂げてしまったウジンが凄いと、個人的には思うのですが。

這いつくばって許しを請うテスを見下ろすウジン。
最初は「全ての復讐を成し遂げて、泣いているのか?」と思ったのですが…失笑している!この辺りの演出に、恐ろしいものを感じました。

ウジン演じるユ・ジテ。
全然男前ぢゃないのに、オレのジウォンとは共演(2度も…)してるワ、BoAの好きな俳優だワで、単純に何故そんなに人気があるのか?と思ってたんですが、恋愛ものも、アクションも、そしてチャヌク映画もこなしてしまう演技の幅は、やっぱり凄いと思います。
(「友引忌」では明らかに脇役なのに、主役扱いなのも彼の実績の賜物でしょう。)

で、何と言ってもオ・デス演じるチェ・ミンシクに尽きる。
彼と、ハン・ソッキュ、ソン・ガンホの3人の映画は、ホントにハズレなし!です。
…そう考えると、3人が共演した「シュリ」がおもしろくないワケがありません。まぁ、3人とも若かったけど。

ラストの全ての真実を知ってしまった後の慌てふためくテスの動揺振り。
そして自らの舌を切り取る、半狂乱の姿。
もう凄いと唸るしかないです。

演出でおもしろかったのは、テスが10人以上のチンピラに囲まれてそれを突破するシーン。
その10人以上の相手を一人ひとり殴り倒しながら、絶体絶命のピンチを省略せずに描く。
しかも、相手が1発で倒れずに何度も向かってくる。テス自身も無敵ではなく、角材で何度も殴り倒されては起き上がり、また殴り倒す…そんなところをしつこく撮ってます。
普通は端折りますって!(≧ω≦)


絶対おもしろいと断言できますが、おそらく常人の感覚でいうと胸くそ悪い結末であるのも事実。
覚悟して観ましょう…。

お薦め度:★★★★☆(やっぱり結末がちょっと…)

2006/05/18 05:09 (Thu)
「同い年の家庭教師」
泣き映画2本の後は、一転ラブコメ「同い年の家庭教師」です。

いやぁ、単純におもしろかったです(*´∀`*)

クォン・サンウは「恋する神父」しか見てなかったけど、おそらく世間では、このサンウが一般的なんでしょう。
「恋する天使」のキュシクとはキャラが真逆です。

この映画こそストーリーを並べ立てたところで意味はないので、いつも以上に簡単にいきます。
貧乏な家計のため自分の学費を家庭教師で稼がなければならない大学生スワン(キム・ハヌル)。
母親の伝手で世話された富豪の息子チフン(クォン・サンウ)は同い年の留年高校生…。
彼女を邪魔モノ扱いするチフンだが、次第にスワンに魅かれていく…。

以上、終わり。

ちなみにチフンは字幕では「ジフン」ですが、ハングルの法則に則ってチフンで統一します。
だって「ジャングム」じゃなくって「チャングム」っていってるでしょ?
ま、そんなことはどうでもいいや…(;´Д`)

主演はキム・ハヌル。
彼女の映画は未見でしたが、韓国ではスター女優。
恋愛モノもコメディも何でもOKと、まるでオレのジウォンのようです。
(映画「リメンバー・ミー」とドラマ「秘密」でキム・ハヌルとジウォンは共演してます。どっちも未見…観るゾ!

で、この映画では彼女のコメディエンヌ振りが見事。
コロコロと変わる豊かな表情は好感が持てます。
ちょっと顔デカいけど…(;´Д`)
チフンからは会った途端に田舎娘と罵られ、携帯のメモリにも田舎娘と登録される。
ま、確かに田舎っぽいわナ…(´・ω・`)

クォン・サンウは「恋する神父」のときに決して男前ぢゃないと書きましたが、不思議に男前に見えてきます。
おそらく女性の見立てとは違うのでしょうが…(*´∀`*)
だって韓流スター限定とは言え、信じられないほど大人気ですから。

で、噂のマッチョボディは凄い。
ケンカのシーンでのキレの良さも、この体を見れば納得です。

何だかんだドタバタしながら、最後はお決まりのパターンで2人がくっついてハッピーエンド(*´∀`*)
超お決まりパターンは読めているものの、何となく一気に見せてしまうのは、やっぱり実績ある女優キム・ハヌルと、今一番ノッてる俳優クォン・サンウだからこそでしょう。

安心しておススメできる映画です。
…韓流コメディ映画お得意の「食べ物吹き出し」「ゲロ」がOKならばですが(;´Д`)


ところで、フられたスワンのためにチフンが別れた彼氏に制裁を加えるシーン。別れた理由が神父になるためってのは、先に「恋する神父」を観てたので笑えました(≧ω≦)
ある意味必見です。

お薦め度:★★★☆(「傑作」ではありませんので、コレくらいが妥当か…)

2006/05/18 02:05 (Thu)
「永遠の片想い」
今日は泣き日です。

けっこう前にレンタルしてたんやけど、中々観る時間がなかった作品。
「ラブストーリー」でソン・イェジンを観て泣いたので、これも観ました。

「ラブストーリー」ほどじゃなかったけど、やっぱり泣きました…・゚・(ノД`)・゚・
以降は思い切りネタばれなんで覚悟してください。

チファン(チャ・テヒョン)が偶然出会ったスイン(ソン・イェジン)とキョンヒ(イ・ウンジュ)の2人。そしてチファンはスインに一目惚れ。いきなり「友達になってください」と告白する。
そこから3人の楽しい日々が始まった…。
しかしチファンの想いはギョンヒに。そして病弱なスインは入院する。
チファンへの愛しい想い。スインへの友情。キョンヒは思い悩む…。
そして年月が過ぎていく…。


やっぱり切なかった…
韓流映画のキーワードである「病弱なヒロイン」なのだが、やっぱり泣いてしまう。
ソン・イェジンってこういう役が似合います。ホントに儚げで…。

チファンの心変わりがいきなりで、ちょっと釈然としませんが。

結局、本当のヒロインはイ・ウンジュ。
最後のタネ明かしには、びっくり。
「そうやったんや…」と、マジでつぶやくオレがいました。

病弱なスインを守ってあげたいと思っていたのに、本当に守られていたのは自分であった。
スインがギョンヒに託したチファンへの手紙。
てっきりチファンへの愛の告白だと思っていました。
「キョンヒの眉間にシワが3本できたら調子が悪い証拠だから、早く家に返してあげてね」
自分の死期がそこまで来ているのに、キョンヒを気遣うスイン。

「パパはハンサムだけど、何か足りないワ…」と、父の耳たぶにホクロを書く。
耳たぶにホクロがあるのはチファン。
やっぱりスインもチファンのことを愛していた。

でもそんな想いをそっと心にしまって、「遠いところ」にいってしまうスイン。

彼女の葬式が終わったとき、時計を壊して時間を戻そうとするキョンヒ。
手が血だらけになりながら、必死に針を逆に回す…。


スインが亡くなった後、髪を伸ばしたキョンヒ。
「スインの分まで生きていこうとしているのかな?」と、オレは思ったんですが…。

でもキョンヒとチファンは一緒になることはありません。
「あなたがスインに書いた手紙、私が破いちゃった。スインに直接会って謝るワ…」
彼女もまた永くない自分の命の中で、チファンを愛しスインを愛した。

「私の葬式には必ず来てね。寂しい女だと思われちゃう…」


逆らえない運命の中で出会ってしまった、1人の男と2人の女。
1人の男は2人の女を愛し、2人の女はそれぞれ1人の男を愛した。
少しだけ行き違いの感情がぶつかる時はあったけど、みんな幸せだった想い出を胸に最後の時を送ることができたんでしょう…。

悲しいけど清々しい映画でした。


最後に、お前はロリか?と言われるでしょうが…チファンの妹役ムン・グニョンがカワイイです。
さすがは「国民の妹」と呼ばれるだけのことはある!

お薦め度:★★★★(途中の時間経過の処理が、若干わかりにくいか…)

2006/05/17 19:11 (Wed)
「ラブストーリー」
後半になって涙の止まらない自分にびっくりします。

正にタイトル通りの「ラブストーリー」。(原題は「クラシック」で、これまたタイトル通り…)
絶対に今の日本映画では作らん(作れん?)だろうなぁ。

監督はあの「猟奇的な彼女」のカク・チェヨン。
ちなみに「猟奇的な彼女」はチョン・ジヒョンの顔が嫌いだから、まだ未見です(≧ω≦)


母の昔の手紙を見つけたジヘ(ソン・イェジン)。その中には、母の切ないラブストーリーが綴られていた。
そしてジヘ自身にも奇蹟が…


簡単にストーリーを語るとこうなります…(*´∀`*)
現在のジヘの片想い(相手は「バリ出来」ジェミン役のチョ・インソン演じるサンミン)と、1968年の母・ジュヒ(ソン・イェジンが両方とも演じます)のクラシックな恋物語が入れ替わりながら進んでいきます。

で、何と言っても母・ジュヒの恋物語が泣かせるんです…(T▽T)

ジュヒは議員の娘というお嬢様。
そのジュヒに想いを寄せるジュナ(チョ・スンウ)。
でも二人にとっての恋は、身分違いの叶わぬ想い。正に「ロミオとジュリエット」な悲恋。

ジュナがジュヒに言った言葉。
「君を好きになること以外、取り柄がない」
本当に最後までジュナは、この言葉のままジュヒを想い続けます。

とにかくジュナを演じるチョ・スンウの、ジュヒを想い続ける無垢な心に泣かされます。
いつも彼は、ジュヒの前ではニコニコ笑ってます。
どんなつらいときでも…。

そして本当はジュヒが好きなのに、2人の互いの想いを知って陰でサポートするテス。
怖い父に彼なりの抵抗をし、自殺を図ってまでジュナとジュヒの想いを遂げさせようとする無垢な心。
そんな彼の切ない姿も、また泣かせます。

しかし運命は残酷にジュナとジュヒを引き裂く。

ベトナム戦争に出征するシーンではもう号泣です。
ジュヒに貰ったペンダントを、命を掛けて取りに戻るジュナ。
本当に「ジュヒを好きになることだけが取り柄」。
このペンダントが奇蹟を呼ぶことになろうとは…。

そしてジュヒとの悲しい再会。
戦争により目が見えなくなっていたジュナ。
「僕はもう結婚したのに、ジュヒは何故結婚しないの?」
そんな彼の姿にジュヒはただ涙するだけ…。

数年後ジュナは亡くなる。
ジュナとジュヒが初めて出会った思い出の川にジュナの遺灰が撒かれる。
そんなジュナの最期に、ジュヒが初めて知る事実。
ジュナはあの時に結婚なんかしていなかった。
ジュヒとテスの結婚を見届けて、結婚したのだということを…
「僕はもう結婚したのに…」ウソをついてまで、ジュヒに迷惑を掛けまいとしたジュナの想いにまた涙です。

ストーリーは、現在のジヘとサンミンに続いていきます…。
ジヘから彼女の母の話を聞いたサンミンは涙します。
そして、彼がその首からはずしたのはあのペンダント…・゚・(ノД`)・゚・


悲劇的に分かれたジュナとジュヒ。
その2人の子供たちが、今こうして運命的に結ばれる。

出来すぎの奇蹟です。ありえないオチです。
でも、ここまでこの映画を観てきた人は、きっとこうなることに納得するでしょう。
この奇蹟を待っていた気がします。

観る前は絶対に泣くものか!と思ってたのですが…号泣しました。
とにかくラスト30分は、ずっと泣いてました。

「消しゴム」で日本でも有名になったソン・イェジンですが、とにかく素朴な美しさに引き込まれます。
そして何と言ってもチョ・スンウです。
最期の2人の再会シーンは、涙なしでは観れません。
彼の笑顔に涙が止まりません。

恋愛映画が好きな人は必見です!
韓流映画だからって敬遠してると損しますよ!ヽ(`Д´)ノ

お薦め度:★★★★☆

2006/05/17 03:01 (Wed)
「吠える犬は噛まない」
「犬好きさん」は間違っても観ないでください…

何なんだ…このフシギな感覚は(´・ω・`)
コメディ映画のようで、笑いを狙っているわけでは決してない。
ホロッと泣ける映画かというと、全然泣きどころがあるわけでもない。
シュールなわけでもないし、ナンセンスでもない。
おそらく一歩間違えればゴミ映画に違いない。

しかし観終わったあと、確実に「楽しめた…」という感覚は残る。
理由はただ1つ。
主演ペ・ドゥナの、誰にもマネできない独特の存在感によるものだ。
全然狙ってる風でもなく、自然なその演技には思わず微笑んでしまいます…(*´∀`*)

吠える犬は噛まないこの映画に関しては、ストーリーなんか解説したところで何の意味もないので、いつもより更に簡単に…(*´∀`*)
とある団地で起こる犬の失踪。管理事務所で働くヒョンナム(ペ・ドゥナ)は、仕事もそっちのけで首を突っ込む。
3匹目の失踪は大学教授になりそこねたユンジュ(イ・ソンジェ)の犬。
しかしこの2人には因縁が…


思いっ切り適当です(≧ω≦)
しかも内容は前後してます。

とにかくこの映画は韓国イチ変な女優ペ・ドゥナの変な世界を楽しめばそれでいいのです。

戦闘モードちなみに、コレがヒョンナムの戦闘モード(≧ω≦)
こんな感じの意味のない設定がペ・ドゥナという女優にかかればそれも必然となってしまいます。

彼女自身、特典映像の中で「出演した中で一番好きな映画」と語っているように、この演技はたぶん素に近いんでしょう…変なヤツ。
で、変なヤツのくせにカワイイというとんでもない女優です。

犬の失踪以外は、何のことない日常のひとコマ。
随所に笑ってしまうシーンもありますが、上述の通り決してコメディではありません。

たまにボーーーーっと映画を観たい…そんな時にはおススメです(≧ω≦)

ちなみ原題は「フランダースの犬」…(´・ω・`)
当たり前ですが、あの「フランダースの犬」とは全然関係なく、イ・ソンジェがカラオケで「フランダースの犬」(勿論あのアニメのテーマソングbyハングル)を歌うシーンがあるから、このタイトルにしたとか…Σ(゚д゚lll)
この辺りの脱力感がまたなんともいい感じです。



但しィ最初に書いたように、犬好きさんや動物好きさんは絶対に観ないほうがいいです。
オープニングのいきなりの断り書き…「本映画に登場する犬は、医療専門家の立会いのもとで安全に管理されています」
ウソ臭ェェェェェ~!
最後まで見たら、絶対にそう思います。
…とにかく、その部分は酷いんで何も書きません。

お薦め度:★★★★(この映画こそ完全に個人の嗜好に左右されますので、おもしろくなかっても怒るなョ…)

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